期限があるのは次の1つです。クラウドのクレジットは、10/7(米国太平洋時間の午後11時59分)までに受け取る必要があります。
要約(3行)
- クラウドのセッション用に、一回きりのクレジット(Pro 100ドル・Max 250ドル)が配られている。受け取りは10/7 午後11時59分(米国太平洋時間)まで、11/4 に失効する。
- 5時間の枠に応答の途中で当たったとき、少し続けて区切りまで仕上げさせる「Wrap-Up Allowance」が入った(v2.1.277 以降、順次)。
- 9/22 の Opus 5.5 に合わせて、5時間の枠の引き上げと、使うタイミングを選べるリセットも発表された。
今後の使い方の流れ
- 対象かどうかを見る。 9/23 午後2時(米国太平洋時間)に有効だった、個人の Pro・Max が対象。Team・Enterprise、無料の試用、支払いが滞っているアカウントは対象外。Bedrock・Vertex・API キーでは使えない。
- 期限までに受け取る。 デスクトップや IDE のバナーか、CLI の
/claim-credit。アカウントによっては自動で付く。 - クラウドのセッションで使う。 GitHub をつなぎ、リポジトリを選んで始める。クレジットが残る間は、プランの枠に数えられない。プロジェクト、ルーティン、Remote Control、チャット、Cowork は対象外。
- 枠まわりは設定画面で見る。 リセットは Settings > Usage の「Reset for free」から。このボタンは Claude Code のターミナルや IDE には無く、ブラウザかデスクトップで押す。
この発表で何が変わりそうか(分析)
- クラウドのセッションを試す最初の機会になる。 クレジットが残る間は枠を減らさず使えるので、まず試したい人には敷居が下がる。公式は、クラウドのセッションは Pro・Max に含まれるとも書いている。
- 期限が短い。 受け取りは10/7まで、使い切りは11/4まで。受け取るだけで使わないと失効する。
- Wrap-Up Allowance は枠を増やさない。 使った分は週の枠に数えられる。Pro は週に1回まで、Max と Team の Premium 席は5時間の枠に当たるたび。順次の提供で、すべてのアカウントに出るわけではない。
- 「途中で止まる」痛みへの手当てが並んだ。 仕上げの猶予、枠の引き上げ、好きな時に使えるリセット。長い作業ほど効く方向の変更に見える【推測】。
- Opus 5.5 の費用の話と一緒に出た。 Anthropic は、典型的な作業で Opus 5 より約40%安く、出力は30%以上速いと自社の試験で説明している。枠の引き上げの率は発表に書かれていない。
出典
- Claude ヘルプセンター「Cloud sessions bonus credit promotion」 support.claude.com ↗
- Claude ヘルプセンター「Claude Code Wrap-Up Allowance」 support.claude.com ↗
- Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」(2026-09-22)anthropic.com ↗
- Claude ヘルプセンター「What is a limit reset?」 support.claude.com ↗
確認メモ(2026-10-04 に確認):上の4ページを開いて、金額・期限・対象・バージョンを突き合わせた。確かめられず、本文に使わなかったもの:5時間の枠が「20%増」という数字、リセットが「10/22 まで」という期限、クラウドのセッションが「研究プレビューを終えた」という言い方。Anthropic の発表は枠を「引き上げる」と書くだけで、率は書いていない。Opus 5.5 の速さと費用は Anthropic 自身の試験の数字。Wrap-Up Allowance の量は公式に書かれていない。





