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高速モード(Fast mode):返事を速くする

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約6分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

高速モードとは

料金

100万トークンあたりの料金(入力/出力)は次のとおりです。

使えるようにする

  1. 契約を確かめる:Pro・Max・Team・Enterprise の契約か、Claude Console(API の管理画面)で使えます。Console では、先に組織で高速モードを使えるようにしてもらう必要があり、無料のお試しの契約(Evaluation)では使えません。Amazon Bedrock などのクラウドを通した使い方では使えません
  2. 利用クレジットをオンにする:
  1. Team・Enterprise は、組織の Owner が高速モードを許可する:最初はオフになっています。Owner が Admin Settings > Claude Code でオンにします

利用クレジットがオフのままだと、オンにしようとしたときに「Fast mode requires usage credits」と出ます。

オン・オフの切り替え方

公式のページに書かれている切り替え方は次のとおりです。

オンにすると、次のことが起きます。

もう一度 /fast でオフにしても、モデルは Opus のままです。ほかのモデルに戻すときは /model を使います。

使った額の見方

速さの上限に当たったとき

高速モードには、ふつうの Opus とは別の使用の上限があります。上限に当たると、自動でふつうの速さと料金に戻り、↯ の印が灰色になります。しばらく待つと、自動で高速モードに戻ります。

利用クレジットを使い切ったときも、作業はふつうの速さで続きます。このときは「Fast mode disabled · usage credits exhausted」と出て、その会話では高速モードがオフになります。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式の英語のページと日本語のページを開いて、対応するモデル・料金・使える契約・切り替え方・上限に当たったときの動きを突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。公式のこのページには、デスクトップアプリでの切り替え方の説明はありませんでした。組織の管理者向けの設定(会話ごとに毎回オンにさせる設定、組織での止め方、プロキシや中継の仕組みを通すときの設定)、Claude Console の組織での使い方の細かい条件、ターミナルの自動実行(-p)での扱い、Claude Code の版ごとの既定のモデルの移り変わり、Remote Control との関係は、このページには載せていません。「トークン」「MTok」「利用クレジット」「リサーチプレビュー」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。日本語版は、Claude Console で使える人の範囲の書き方などに英語版と細かい違いがあったため、英語版に合わせました。