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Skills & Plugins:指示と機能を足して使い回す

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約10分で読めます

OpenAI の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、OpenAI が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

スキルとプラグインの違い

どちらも、毎回同じ指示やひな形を貼り直さずに、くり返す仕事を正しい手順で進めさせるためのものです。

公式の目安は、1つの作業のためのくり返し使える指示が欲しいならスキル、指示とつないだサービスや道具を組み合わせた、入れて使える一式が欲しいならプラグイン、です。

スキルとプラグインが使える場所

プラグインを入れて使う(デスクトップアプリ・Web)

Plugins のタブを開くと、ChatGPT と Codex で共通の一覧が出ます。一覧は OpenAI(OpenAI が作ったもの)、自分のワークスペースの名前(そのワークスペースが用意したもの)、Personal(個人のもの。あれば Created by me と Shared with me に分かれます)のタブに分かれています。入れ済みのものは、別の Installed の列で確かめます。

  1. プラグインを検索するか一覧から探し、詳しい説明を開きます
  2. プラス(+)のボタンを押して入れます
  3. MCP サーバーへの接続が要るプラグインなら、案内が出たときにつなぎます。入れるときにサインインを求めるものも、はじめて使うときまで待つものもあります
  4. 入れたら新しい会話を始め、そのプラグインを使うように ChatGPT か Codex に指示します

入れたあとの指示のしかたは2つあります。

入れる前後に知っておくこと

自分のスキルを作り始める

公式は、いまくり返している作業を、1つにしぼった手引きにするところから始められる、としています。

  1. 作業を1つ選ぶ:ふだん何から始めるか(ファイル・リンク・メモなど)と、仕上がりがどうなっていればよいかを書き出します
  2. 進め方を伝える:Codex では $skill-creator、ChatGPT では @skill-creator で始めます。目的・手順・仕上がりの形・いつも入れることや避けることを伝えます。ひな形やよい見本があれば添えます
  3. 下書きを見て試す:指示の中身を確かめ、実際にありそうな指示で試します。手順が抜けたり形がずれたりしたら直します
  4. 入れて使い回す:スキルを使える状態にすると、関係する指示のときに使われるようになり、自分ではっきり選ぶこともできます。ワークスペースの設定が許していれば、チームの人にも共有できます

作成の手伝い役(skill-creator)は、スキルが何をするか、いつ使われるべきか、指示だけにするかスクリプトも入れるかを聞いてきます。既定は指示だけです。Codex はスキルの変更を自動で見つけます。直したものが出てこないときは、Codex を起動し直します。

ほかの作り方・入れ方もあります。

スキルが自動で選ばれるかどうかは、スキルの説明(description)が指示に合っているかで決まります。そのため公式は、説明を短く、使う範囲と使わない範囲をはっきり書き、大事な使いどころと手がかりになる言葉を先に書くようにすすめています。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、上の3つの公式ページ(英語)を開いて、使える場所、プラグインを入れる4つの手順、一覧のタブの名前、スキルを作る4つの手順、$skill-creator と $skill-installer の名前、Sign in with ChatGPT の相手先と条件を1つずつ突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。スキルのファイルの書き方(SKILL.md の中身、フォルダの形、agents/openai.yaml の設定)、Codex がスキルを読みに行く場所の一覧、スキルの一覧が使う量の上限、設定ファイル(config.toml)でスキルを止める方法、CLI の /plugins の操作、Apple Messages のプラグイン、Sites でのプラグイン、プラグインの作り方と配り方・審査、管理者向けの設定は、何ができてどう入れるかに要らないため載せていません。プラグインをはっきり選ぶときの @ は、公式の Plugins のページのデスクトップアプリと Web の説明に書かれているものです。スキルだけを選ぶときは、Skills & Plugins のページが ChatGPT は @・Codex は $ と書いています。スキルを作る手伝い役を ChatGPT で呼ぶ場所は、Skills & Plugins のページでは ChatGPT、Build skills のページでは ChatGPT Work と書かれています。「ワークスペース」の言い換えは、公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。