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Codex Remote:スマホから操作する

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約9分で読めます

OpenAI の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、OpenAI が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

Remote でできること

ChatGPT のスマホアプリと、つないだ Mac か Windows のパソコンの組み合わせで使います。使えるかどうかは、提供の進み具合とワークスペースの設定で変わります。

作業はスマホではなく、つないだパソコンの上で動きます。リポジトリのファイルや手元の文書、コマンド、MCP サーバー・スキル・ブラウザー・Computer Use は、どれもそのパソコンのものと設定が使われます。サインイン済みのサイトやアプリは、そのパソコンから届くときだけ使えます。サンドボックスの設定・安全の決まり・操作の承認は、つないだ会話にもそのまま効きます。

つなぐ前にそろえるもの

つなぎ方(3ステップ)

  1. パソコンで設定を始める:デスクトップアプリで Settings > Connections > Control this Mac or PC を開き、Set up か Add を選びます。遠隔からのアクセスを承認し、求められた確かめを済ませます
  2. QR コードを読み取る:パソコンに出た QR コードをスマホで読み取ると ChatGPT が開きます。同じアカウントとワークスペースか確かめ、求められたサインインの確かめを済ませて、つなぐことを承認します。公式は、自分のもので信頼できる機器だけをつなぐように、としています
  3. スマホから作業する:iOS の ChatGPT アプリで Codex を開き(まだ Remote と出るアプリではそちら)、つないだパソコンを選んで作業を始めるか続けます。パソコンは起こしたまま、インターネットにつないでおきます

パソコン側で気をつけること

つながらないとき

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、上の2つの公式ページ(英語)を開いて、要るもの、手順の数と順番、ボタンと設定の名前、組み直しが要る日付、つながらないときの確かめ方を1つずつ突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。Codex Remote のページは短く、つなぎ方や要るものは、そこからリンクされている Remote connections のページで補いました。SSH でつなぐ遠くの開発用パソコンの設定、会話と Git の状態をパソコンどうしで移す Handoff、別のパソコンを操作するための Control other devices の追加のしかた、ワークスペースの設定で ChatGPT Work の会話を手元のパソコンとクラウドでつなぐ仕組み(Local computer access with Work Cloud。公式は Codex Remote の動きは変えないとしています)、遠くのパソコンをネットにさらさないための注意は、スマホからつないで使い始めるのに要らないため載せていません。Codex Remote のページの手順3は iOS のアプリで説明していますが、Remote connections のページでは Android のスマホアプリからも操作できるとしています。「ワークスペース」「差分」「SSO・多要素認証・パスキー」の言い換えは、公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです(差分は、用語集の Diff を短くしたものです)。「Remote connection」「Connected host」「承認(Approval request)」「Computer Use」「MCP サーバー」「スキル」「サンドボックス」は、公式の用語集の説明に沿っています。公式の用語集の Handoff は Local と Worktree の間で会話を移すことを指し、Remote connections のページのパソコンどうしの Handoff とは使い方が違います。