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diff ビュー(Diff view)と Review code:変更の中身を確かめる

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約5分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

diff ビューを開く

  1. Claude がファイルを書き換えると、会話の中に +12 -1 のような印が出ます。足した行の数と消した行の数です(この例なら12行足して1行消した、の意味)
  2. その印を押すと diff ビューが開きます
  3. 左の一覧でファイルを選ぶと、右にそのファイルの変更が出ます

差分のペインは、キー操作でも出したりしまったりできます。Mac は Cmd Shift D、Windows は Ctrl Shift D です。

公式は diff ビューを、プルリクエストを作る前に、変更をファイルごとに見直すためのものとしています。

行にコメントを付けて、直しを指示する

  1. diff ビューで、気になる行を押します。コメントを書く欄が開きます
  2. 直してほしいことを書いて Enter を押すと、その行にコメントが付きます
  3. ほかの行にも、同じようにコメントを付けていけます
  4. 付け終わったら、Mac は Cmd Enter、Windows は Ctrl Enter で、全部のコメントをまとめて送ります

Claude はコメントを読んで、書かれたとおりに直します。直した分は新しい差分として出るので、また同じように見直せます。

Review code で、Claude に点検させる

  1. diff ビューを開きます
  2. 右上の道具の並びにある Review code を押します
  3. Claude がいまの差分を調べて、diff ビューの中にそのままコメントを書き込みます
  4. どのコメントにも返事ができます。Claude に直しを指示することもできます

公式は、この点検をコミットの前に変更を評価させるためのものとしています。

点検で見るもの(公式の挙げているもの):

点検で見ないもの:

Manual のときの見え方

権限モード(Claude が聞かずにどこまで進めてよいかの設定)が Manual のときは、Claude はファイルを書き換える前やコマンドを動かす前にあなたに聞きます。そのとき差分が見えて、変更ごとに認めるか断るかを選べます。

画面の置き方

この節の画面の置き方は、Claude Desktop v1.2581.0 以降で使えます。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式のデスクトップアプリのページ(英語・日本語)を開いて、diff ビューの開き方・行へのコメントの送り方・Review code の場所と点検の範囲・キー操作を突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。公式のページは約8万5千字あり、このページで使ったのは diff ビューと Review code の節、それに差分にかかわるキー操作・画面の置き方・権限モードの一覧の1行だけです。プルリクエストの状態を見守る機能、アプリの動作を確かめる画面(プレビュー)、そのほかの機能は、このページには載せていません。「差分(diff)」「diff ビュー」「コミット」「プルリクエスト」「ペイン」「リンター」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。公式のページには、デスクトップアプリ以外(ターミナルで使う版など)での差分の見方は書かれていないため、このページはデスクトップアプリの Code の画面の話だけです。この節について、英語版と日本語版の内容に違いはありませんでした。