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Best practices:公式が挙げる、うまく使うコツ

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約9分で読めます

OpenAI の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、OpenAI が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

最初の指示に入れる4つのこと

公式は、指示がきれいに書けていなくても Codex は役に立つ、としています。そのうえで、大きいコードや失敗できない作業では、はっきり書くほど結果が安定するとしています。基本として入れる4つは次のとおりです。

  1. 目標:何を変えたいか、何を作りたいか
  2. 手がかり:関係するファイル・フォルダ・資料・見本・エラー。ファイルは @ を付けて名前を書くと、手がかりとして指せます
  3. 守ること:従ってほしい決まり・作りの方針・安全のための条件
  4. 終わりの条件:たとえば、テストが通る、動きが変わる、不具合が起きなくなる、など。何が満たされたら終わりかを書きます

ほかに、公式は次のこともすすめています。

難しい作業は、先に計画を立てさせる

込み入っている・はっきりしない・言葉にしにくい作業では、コードを書き始める前に計画を立てるよう指示します。やり方は次のとおりです。

決まりは AGENTS.md に書いておく

うまくいった指示の型は、毎回書く代わりに AGENTS.md に移します。AGENTS.md は自動で読み込まれます。

設定と、聞かずに進める範囲

変更を確かめさせる

変更させて終わりにせず、必要ならテストを作らせ、確かめを動かし、結果を確認し、受け入れる前に見直させます。何が「よい」かを指示か AGENTS.md で伝えておけば、Codex がこの流れを自分で回せます。

外の情報は MCP でつなぐ

要る情報がリポジトリの外にあるときに使います。デスクトップアプリでは Settings > MCP servers で、自分で足したものとおすすめを見られます。多くの場合、入れるのを Codex に手伝ってもらうこともできます。公式は、最初からすべてをつながず、手作業でよくくり返している所をなくせる1つか2つから始めるよう、すすめています。

くり返す作業はスキルに、決まった作業は Scheduled tasks に

会話の分け方

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、上の公式ページ(英語)を開いて、指示に入れる4つのこと・モデルと考える深さの目安・設定ファイルの置き場所・画面の名前を1つずつ突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。CLI だけで使う命令(AGENTS.md のひな形を作る /init、/resume・/fork・/compact など)、計画の型(PLANS.md)、/review の点検の相手の細かい種類、点検の決まりのファイル(code_review.md)と GitHub Cloud でのプルリクエストの自動の点検、スキルを置くフォルダの場所、MCP の方式の種類(STDIO と Streamable HTTP)と CLI での足し方、設定の切り替え(プロファイル)や作業ごとの上書き、OpenAI の社内での点検の割合、スキルと Scheduled tasks の向く仕事の例の一部(記録の仕分け・移し替えの計画・CI の失敗の確認など)は、デスクトップアプリで使うのに要らないため載せていません。「リポジトリ」の言い換えは、公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。用語集の「Plan」は Codex が立てる手順のことで、このページの「Plan mode」はそれを先に作らせる切り替えとして書いています。