AI Log

ツールガイド / Codex / 2 毎日つかう

Browser:アプリの中のブラウザー

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約7分で読めます

OpenAI の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、OpenAI が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

使える場所

開き方と、ふだんのブラウザーとの違い

  1. New tab を押して URL を入れる
  2. 会話の中の URL を開く
  3. <kbd>Cmd</kbd>+<kbd>T</kbd>(Windows・Linux は <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>T</kbd>)を押す

どれでもブラウザーのタブが開きます。Enter full view でタブを広げ、Enter split view で会話とタブを横に並べます。<kbd>Cmd</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>B</kbd>(Windows・Linux は <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>B</kbd>)で、広げた表示から横並びに戻したり、タブを出し入れしたりできます。

内蔵ブラウザーは、ふだんのブラウザーとは別の閲覧データ(履歴やサインインの状態)を持っています。開いているタブやサインインの状態は自動では引き継がれないので、アカウントが要る作業ではその場でサインインします。

作っている画面を見て、直す所を指示する

  1. アプリの中のターミナルか、ローカル環境のアクション(登録しておいたコマンドの近道)で、アプリの開発用サーバーを起動する
  2. 見たいページ(手元で動かしているページ・ファイルのページ・公開されているページ)を開く
  3. 表示された画面と、コードの差分を見比べる
  4. ブラウザーの道具の帯で Annotate を押して Annotation mode にし、直したい部品をクリックするか、範囲をドラッグで囲んでコメントを書いて保存する
  5. 会話で、コメントのとおりに直すよう指示する。直す範囲は狭くしておく

公式は、コメントには何が困っているかと、どうなってほしいかを両方書くとうまくいく、としています。見た目を細かく伝えたいときは、コメント欄の横の Adjust で、文字の種類・文字・余白・色などの値をその場で変えて見てから送れます。

ChatGPT にブラウザーを操作させる

デスクトップアプリでは、ChatGPT Work か Codex が Computer Use で内蔵ブラウザーを直接動かせます。ページを開く・クリックする・文字を打つ・表示の様子を調べる・画面写真を撮る・結果を確かめる、ができます。

公式は、ページの中身を信用できない情報として扱うよう注意しています。ページに書かれた指示は、まぎらわしいものや悪意のあるものかもしれません。サイトを許可しても、その中身が信用できることにも、すべての操作を認めたことにもなりません。大事な情報を渡す前や操作を任せる前に、サイトと操作の中身を確かめます。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、上の公式ページ(英語)を開いて、使える場所、キー操作、ボタンと設定の名前、プレビューとコメントの手順、確認を求める場面を突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。同じページの後半にある、Web とスマホの ChatGPT Work が雲の上の別のパソコンのブラウザーで作業する仕組み(サインインの入力欄、サイトの許可の3つの選び方、使える契約など)は、デスクトップアプリの中のブラウザーとは別の話なので載せていません。開発者向けの機能(Developer mode。Chrome DevTools Protocol を使って速さの記録や通信の中身を調べるもの。組織が止めていれば手元ではオンにできません)、管理者が開けるサイトなどを制限する設定の細かい中身、ChatGPT が閲覧履歴を探してよいか聞いてくる場面の注意、ほかのブラウザーの設定を取り込む機能(パソコンによって使えるもの)も、はじめて使うのに要らないため載せていません。「内蔵ブラウザー」「開発用サーバー」「差分」の言い換えは、公式の用語集に無いか、用語集の説明を短くしたものです。「Computer Use」「ChatGPT Work」は公式の用語集の説明に沿っています。