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ツールガイド / Claude Code / 3 広げる

アーティファクト(Artifact):作ったものをページにして共有する

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約9分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

アーティファクトとは

作る

  1. 見て分かるほうがよいもの(注釈付きの変更の差分・グラフ・比べたい案など)を作るよう指示します。「アーティファクト」という名前を出すか、欲しい見た目をふつうの言葉で伝えます。ページに向く出力なら、Claude が自分から公開することもあります
  2. Claude は、場所を指定しなければ、プロジェクトの外の一時的なフォルダに HTML か Markdown のファイルを書いてから公開します
  3. 初めて公開すると URL が表示され、ブラウザーで新しいページが開きます。ターミナルでは Ctrl+] で、そのセッションの最新のアーティファクトをいつでも開き直せます

公開の前の確認は、次のとおりです。

題名と絵文字は Claude が選びます。決めたいときは指示します。Claude が「公開できない」と答えたり、リンクを出さずに手元の HTML ファイルを書いたりしたときは、そのセッションでは使えない状態です。下の「使える条件」を確かめます。

直す・探し直す

共有する

新しいアーティファクトは、あなただけが見られます。共有するときは、ブラウザーでページを開き、上部の Share を使います。共有できる相手は契約で違います。

人から共有されたアーティファクトも、URL を渡せば Claude に読ませられます。このとき Claude が読むのはページそのものではなく要約で(ページの元の全文は手元のファイルにも保存され、正確な中身が要るときは Claude がそれを開きます)、ページに書き込まれた指示は、そのまま渡されずに「こういう指示が書かれている」という報告の形で伝わります。

開くたびに最新のデータを出す

1枚のページにできないこと

使える条件

次をすべて満たすときに使えます。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・すすめだけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式のアーティファクトのページ(英語・日本語)と用語集を開いて、作り方・公開の前の確認・共有できる相手・使える条件・ページの制約を突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。公式のページは約3万7千字あり、コメントに Claude が自分で返事をする仕組みの細かい動き(権限モードごとの違い・止め方・1時間あたりの上限)、機能の切り替え情報の取得(feature-flag fetching)を切ったときの扱い、Remote Control から指示したときのブラウザーの開き方、ブラウザーが自動で開かないようにする環境変数、自分のセッションで使わないようにする方法(/config・設定ファイル・環境変数・許可のルール)、組織の管理者向けの設定(公開共有・保存期間・監査の記録・通信の許可・Compliance API)、テンプレートの組織ごとの設定、Claude Tag や Agent SDK での扱いは、このページには載せていません。「CLI」「トークン」「CDN」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。公式の英語版と日本語版で、内容に違いはありませんでした。