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Claude Code を拡張する(Extend Claude Code):CLAUDE.md・スキル・フック・MCP の使い分け

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約8分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

それぞれの機能が受け持つこと

公式は、ファイルの読み書きや検索などの、最初から入っている道具でたいていの作業はこなせる、としています。そのうえで、Claude が知っていることを増やす・外のサービスとつなぐ・作業を自動にするために足すのが、ここで扱う機能です。

似ている機能の見分け方

作業の記憶をどれだけ使うか

足した機能はどれも、作業の記憶を少しずつ使います。多すぎると記憶が埋まるだけでなく、スキルがうまく呼ばれない、決まりを見失う、といったことも起こりえます。

同じ機能が何か所にもあるとき

自分全体・プロジェクトごと・プラグイン・組織の管理の設定など、同じ機能をいくつもの所に置けます。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式の「Extend Claude Code」のページ(英語・日本語)と用語集を開いて、機能ごとの受け持ち・似た機能の見分け方・足していくきっかけ・作業の記憶への入り方・何か所にもあるときの扱いを突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。公式のページに出てくる機能のうち、Code intelligence(言語サーバーで定義の場所や型のまちがいを調べる機能)、Dynamic workflows(Claude が書くスクリプトで多くのサブエージェントを動かす機能)、Cross-session messaging(セッションどうしで知らせを渡す機能)、Artifact、マーケットプレイス、サブエージェントどうしの比べ方、サブエージェントの名前が重なったときの強さの順、機能の組み合わせの表、出力スタイルと CLAUDE.md の比べ方の細かい所、各機能の読み込みの細かい仕組み(/mcp・/context での確かめ方など)は、このページには載せていません。「CLAUDE.md」「セッション」「スキル」「MCP」「フック」「サブエージェント」「出力スタイル」「プラグイン」「ルール」「コンテキストウィンドウ」は公式の用語集の説明に沿った言い換えです。「コマンド」は、用語集では /名前 で呼ぶ指示のことですが、このページでは公式のページの使い方に合わせて「パソコンへの命令」の意味で使っています。「リポジトリ」「API」「スクリプト」「ビルド」「ESLint」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。公式の日本語版は、フックとスキルの見分け方の所で「中身がスクリプトでなく知識のときはスキル」という英語版の文が逆の意味に訳されていたため、英語版に合わせました。