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モバイル(Claude Code on mobile):スマホで Claude Code を使う

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約8分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

スマホは「つなぐ入口」で、コードは動かない

はじめの準備

  1. Claude アプリを入れます(iOS か Android。iPad も同じ iOS アプリです)。パソコンの Claude Code で /mobile と打つと、スマホに合ったアプリの入手先を開く QR コードが出ます(/ios・/android も同じです)
  2. Claude Code で使っているのと同じ claude.ai のアカウント・組織でサインインします。クラウドセッションと Remote Control は claude.ai のアカウントが前提なので、Anthropic Console の API キーや、Amazon Bedrock のような Anthropic 以外の窓口からは使えません
  3. アプリのメニューで Code をタップすると、セッションの一覧が出ます。スマホで claude.ai/code/new を開いても、新しいセッションを始められます。Code タブが見当たらないときは、いまの契約か組織では、この機能が使えないことがあります

公式が挙げている使いどころ

公式のページは、4つの使い方を「どこで作業が動くか」で分け、それぞれ次のときに使うとしています。

パソコンの電源を切るなら、クラウドで動くクラウドセッションかプロジェクトを使います。Remote Control と Dispatch は自分のパソコンを動かすので、パソコンの電源を入れたまま、Claude Code かデスクトップアプリを動かしておく必要があります。Remote Control の途中でパソコンがスリープしても、戻ったときに Claude Code がつなぎ直します。

クラウドセッションを始めて、見守る

パソコンのセッションをスマホから続ける(Remote Control)

  1. パソコンで、ターミナルなら claude remote-control でセッションを始めるか、すでに開いているセッションで /remote-control と打ちます
  2. ターミナルに出せる QR コードをスマホで読み取るか、Claude アプリで Code をタップして一覧からそのセッションを選びます

コードの実行とファイルはパソコンに残ったままで、操作だけをスマホから行います。アプリで添付したものもパソコンのセッションに届きます。

通知を受け取る

アプリからはできないこと

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式のモバイルのページ(英語・日本語)と、クラウドセッションのページの PR を見張らせる機能の節、用語集を開いて、アプリの入れ方とサインインの条件、4つの使い方の分け方、Remote Control のつなぎ方、通知、できないことを突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。公式のページから、関連するページの一覧(Slack や Telegram などから使う方法)と、Dispatch・プロジェクトの詳しい使い方(それぞれ別のページにあります)は、このページには載せていません。PR を見張らせる機能に Claude GitHub App が要ることは、モバイルのページには無く、クラウドセッションのページから足しました。「セッション」「クラウドセッション」「Remote Control」「Dispatch」「MCP サーバー」「権限モード」は公式の用語集の説明に沿った言い換えです。用語集の Dispatch は Pro・Max の契約で使えるとしており、このページの説明と合っています。「プロジェクト」「API キー」「リポジトリ」「GitHub」「ブランチ」「プルリクエスト」「CI」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです(プロジェクトは公式のモバイルのページの説明に沿っています)。公式の日本語版は、クラウドセッションの動く場所を「Anthropic が管理する」と書き、英語版の「既定では」が抜けていたため、英語版に合わせました。