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スケジュール済みタスク(Scheduled tasks):自分のパソコンで、決まった時刻に動かす

公式を確かめた日 2026年10月1日(木) / 約9分で読めます

Anthropic の公式の説明(下の「公式のページ」)を、内容を足さずに読みやすい日本語に書き直したものです。公式の翻訳ではなく、Anthropic が作ったものでもありません。公式は予告なく変わるので、使う前に公式のページもご覧ください。

このページで分かること

先に知っておく言葉

3つのやり方の違い

公式は、決まった時刻に動かす方法を3つ並べています。

デスクトップアプリで作る

Claude Desktop 1.1.5368 より前の版では使えません。

  1. Code の画面で、サイドバーの Routines(More メニューの中にある場合もあります)を押し、New routine から Local を選びます
  2. 次の欄を埋めます
  1. フォルダを選ぶまで保存できません。まだ信頼していないフォルダなら、保存の前に信頼するかを聞かれます

ふつうのセッションで、ことばで指示して作ることもできます。たとえば「毎朝9時にコードの点検をするタスクを作って」なら繰り返すタスク、「明日の午後3時に公開の様子を確かめるよう知らせて」なら、1回動いたあと自分で止まるタスクになります。

既定では、まだコミットしていない変更も含めた、作業フォルダのそのときの状態のまま動きます。作るときに worktree のスイッチを入れると、毎回切り離した worktree で動きます。

時刻の選び方

Schedule で次から選びます。

15分ごと・毎月1日・先のある時刻に1回だけ、のように選択肢に無いものは、デスクトップアプリのセッションで Claude にことばで指示して決めます。

動くとき・動かないとき

確認待ちで止まるとき

作ったタスクを扱う

Code の画面の Routines の一覧からタスクを開くと、次のことができます。

一覧・作成・編集・一時停止は、セッションでことばで指示してもできます(たとえば「dependency-audit のタスクを止めて」)。消すのは、詳しい画面の Delete からです。

ターミナルの /loop

ターミナルで使う版(CLI)では、開いているセッションの中で /loop 5m 公開が終わったか確かめて のように打つと、指示を決まった間隔でくり返します。間隔を省くと、Claude が毎回1分〜1時間の間で選びます(Amazon Bedrock などを通して使う場合や、一部の機能の取得を止める設定にしている場合は、Claude Code v2.1.248 以降が必要です)。ターミナルを閉じたりセッションを終えたりすると止まります(セッションを裏で動かし続ける形に移した場合は続きます)。くり返すタスクは作ってから7日で、最後に1回動いて消えます。

公式が挙げている使いどころ

公式のページに書いてある向き・使い方だけを並べます。

あわせて読む

公式のページ

確認メモ:2026年10月1日に、公式のデスクトップアプリのスケジュール済みタスクのページと、/loop のページ(どちらも英語・日本語)、用語集を開いて、作り方の手順と欄の名前・時刻の選択肢・飛ばされた回の扱い・確認待ちの扱い・3つのやり方の違いを突き合わせました。公式のページに更新日の表示は無いため、この日付は「このサイトが確かめた日」です。毎回つなぐ MCP サーバーの違い、毎回確認を求める MCP の道具(requiresUserInteraction)で止まること、タスクが自分の予定を変える道具(update_scheduled_task)、ディスクの上の SKILL.md を直接書き換える方法、Review history の Show more は、このページには載せていません。/loop のページからは、間隔の単位と丸め方、Claude が選ぶ間隔、何も指定しないときの手入れの指示と loop.md、止め方、1回だけの知らせ、CronCreate などの道具、時刻のずれ方、cron の書き方、止める設定、セッションを再開したときの扱いなどの細かい所は載せていません。「セッション」「権限モード」「worktree」は公式の用語集の説明に沿った言い換えです(worktree は用語集の「Worktree isolation」による)。「ルーティン」は用語集に見出しが無いため、公式のルーティンのページの説明から一言にしました。「コマンド」は、用語集では /名前 で呼ぶ指示のことですが、このページでは「パソコンへの命令」の意味で使っています。「Git」「リポジトリ」「ブランチ」「コミット」「プルリクエスト」の言い換えは公式の用語集に無く、ふつうの意味を一言で添えたものです。